「リモート運転の未来へ」アス・トライ
アス・トライ、パナソニック ホールディングス株式会社との協働実証実験に挑戦
アス・トライは、障がい者支援の新たな一歩としてパナソニック ホールディングス株式会社のリモート運転実証実験に参加し、障がいを持つ方々の活躍の場を広げるための技術革新に貢献します。この取り組みを通じて、移動支援の新たな可能性を共に切り開いていきます。
この度、アス・トライはパナソニック ホールディングス株式会社様、株式会社マッシュアップ様と連携し、リモート運転技術を活用した移動支援の実証実験に参加することとなりました。本実験は、障がいを持つ方々が遠隔操作で車両を操作するスキルを学び、将来的な移動支援の新しい形を探ることを目的としています。
実証実験では、アス・トライのご利用者がリモートオペレーターとしてリモート運転技術を実際に体験し、テクノロジーを通じた新しい役割の一端を担います。これにより、障がいを持つ方が社会において積極的に参画できる可能性を広げ、地域とのつながりを深めるとともに、新たな雇用機会も模索していきます。
アス・トライはこの先進的な取り組みを通じて、利用者一人ひとりの可能性を引き出し、未来の移動支援社会の発展に貢献してまいります。(アス・トライ代表 山田浩三)
移動型無人販売サービス PIMTO
【☆募集☆】DX人材育成プログラム受講生☆
〜未来への投資は自分から、デジタルスキルで一歩先へ〜DXを学ぼう!
アス・トライでは、DX(デジタル・トランスフォーメーション)を推進する人材育成をおこなっています。育成期間は約6ヶ月(180日)です。プログラム修了後は、市民開発者(シチズン・デベロッパー)として、一般企業等のバックオフィス業務で活躍できる人材を目指しています。
2022年12月からスタートした第1期生は、すでに大手の半導体製造装置メーカーや財務省の地方分支部局に就職しています。
私たちは、専門的なエンジニア(SEやプログラマー)の育成を目的としているわけではありません。一般的な事務職やデスクワークに留まらず、市民開発者やビジネスのトランスフォーマーとしてスキルを向上させることを目指しています。
具体的には、業務を自動化するRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)によるソフトウェアロボットの開発、ノーコードツールを使った業務アプリケーションの開発、ChatGPTなど生成AIを業務に活用するスキルを習得できるカリキュラムに取り組んでいます。今後も、時代に合わせた新しい学習コンテンツを随時追加していきます。
また、私たちは学習効果が薄くなりがちな「eラーニング」ではなく、講師と受講生がチームとなって行うゼミ形式のハンズオン(体験型)グループワークを採用しています。プログラミングの知識がなくても、少しずつ楽しみながら学べる環境を提供していますので、安心してご参加ください。
プログラミングやICTのスキルアップに興味のある方は、問い合わせフォーム・メール・お電話でご連絡ください。デジタルワールドへの皆さまの新たな一歩を心からお待ちしています。(アス・トライ 代表:山田)
ようこそ、アス・トライへ
質問:次の写真の中で、画像生成AIで作られた写真はどれでしょうか? Question:Which of the following photos was created by an AI image generator?
あのイーハトーヴォのすきとおった風
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