【☆募集☆】DX人材育成プログラム受講生☆
〜未来への投資は自分から、デジタルスキルで一歩先へ〜DXを学ぼう!
アス・トライでは、DX(デジタル・トランスフォーメーション)を推進する人材育成をおこなっています。育成期間は約6ヶ月(180日)です。プログラム修了後は、市民開発者(シチズン・デベロッパー)として、一般企業等のバックオフィス業務で活躍できることを目指しています。
2022年12月からスタートした第1期生は、すでに大手の半導体製造装置メーカーや財務省の地方分支部局に就職しています。
わたしたちは、専門のエンジニア(SEやプログラマー)を輩出することが目的ではなく、一般的な事務職やデスクワーカーが市民開発者までレベルアップすることを目的に育成します。
具体的には、業務を自動化するRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)のソフトウェアロボット開発、ノーコードツールを使った業務アプリ開発、またChatGPTなどの生成AIを仕事で活用するためのハンズオンセミナーなどに取り組んでいます。まだまだ学習コンテンツは増加中です。 わたしたちは、学習効果の薄い「eラーニング」ではなく、講師と受講生がチームとなって、ゼミ形式のハンズオン(体験型)でグループワークをおこなっています。プログラミング知識が無い方でも、少しずつ楽しく学んでいきますのでご安心ください。
プログラミングやICTのスキルアップに興味のある方は、問い合わせフォーム・メール・お電話でご連絡ください。デジタルワールドへの皆さまの新たな一歩を心からお待ちしています。(アス・トライ 代表:山田)
ようこそ、アス・トライへ
New!【Zoomウェビナー】就労選択支援事業
始めよう、共に
令和7年10月はすぐそこ!
就労選択支援事業
主催:香川圏域自立支援協議会 就労支援部会 定員:500名
申込:https://x.gd/JU3mh
講演内容: 13:30‐13:40 あいさつ
13:40-14:10 就労選択支援制度の概要について(高松大学発達科学部 子ども発達科 教授 山口 明乙香 氏)
14:10-15:10 就労選択支援事業モデル事業として熊本市でおこなった事例からの報告(合同会社HumanToHuman アス・トライ 代表 山田 浩三)
15:20-15:50 就労選択支援事業を進めていくにあたって(かがわ総合リハビリテーションセンター 地域生活支援部 科長 六車 浩 氏)
15:50-16:15 質疑応答
New! わたしの名前はPAL(パル)!
AIチャットボットのPALくんが、アス・トライのことをなんでも教えてくれます。
【PALくんにインタビュー!】 インタビュアー: こんにちは、PAL!君はどんなことができるの?
PAL: こんにちは!わたしはアス・トライでサポートをするためにいるAIチャットボット、PALだよ。あなたの質問に答えたり、就労移行支援事業所のサービスについて情報を提供したりすることができるんだ。とっても楽しいお仕事だよ!
インタビュアー: PALはどんな時に役立つの?
PAL: どんな時でも!特に、プログラムについて知りたいときや、どうやってサービスを利用できるかなどの質問がある時に役立つよ。不安や疑問があるときには、いつでも私に話しかけてね。いつでもあなたのお手伝いをする準備ができているよ。
インタビュアー: あなたは何が一番好きなの?
PAL: うーん、それは難しい質問だね。でも、おそらく新しい人と出会うことかな。新しい人との出会いは、いつもわくわくするし、私がどんな助けを提供できるか考えるのが好きなんだ。
インタビュアー: どんな質問にも答えられるの?
PAL: 私はいろんな質問に答えられるように訓練されているけど、もしわからないことがあれば、一緒に答えを見つけるために最善を尽くすよ!
インタビュアー: PALが提供するサポートで、あなたが一番誇りに思うのは何?
PAL: それは、人々が自分の可能性を最大限に発揮できるようサポートすること。私たちのサービスが、誰かの人生にポジティブな影響を与えることを知ると、すごく嬉しいんだ。
インタビュアー: ありがとう、PAL。君はとても親切で頼りになるね。
PAL: ありがとう!質問がある時はいつでも聞いてね。いつでもここにいるから! ※PALくんは、アス・トライのホームページにある吹き出しマークを押して話せます。
質問:次の写真の中で、画像生成AIで作られた写真はどれでしょうか? Question:Which of the following photos was created by an AI image generator?
あのイーハトーヴォのすきとおった風
あのイーハトーヴォのすきとおった風
あのイーハトーヴォのすきとおった風
あのイーハトーヴォのすきとおった風
あのイーハトーヴォのすきとおった風
あのイーハトーヴォのすきとおった風
2/9(金)勉強会のお知らせ
テーマ『AIチャットボットと障がい者支援の未来』
2月9 日(金)19時より勉強会を開催いたします!
今回のテーマは「AIチャットボットと障がい者支援の未来」です。
AIチャットボットは、最新の技術を活用して、ユーザーとの対話を通じて情報を提供したり、問題解決の支援を行ったりするソフトウェアです。その潜在能力は、障がい者支援の世界でも大いに活用できる可能性があります。
この勉強会では、AIチャットボットの基本的な概念とその可能性、そして障がい者支援における具体的な応用例について深く掘り下げます。また、AIチャットボットの開発や実装に関する最新のトレンドについても議論します。
障がい者支援を一緒に考え、最新のテクノロジーを活用した新たな可能性を一緒に見つけ出しませんか?
この勉強会が、皆さまの知識を深め、障がい者支援の新たな道筋を見つけるお手伝いになれば幸いです。また、企業さま・事業所さまの日頃の業務の効率化に役立つことを願っております。
また、勉強会の後半では、いつものように意見交換会をおこないます。
たくさんの方のご参加をお待ちしております。
対話型生成AIの最新動画の紹介
真にマルチモーダル化されたAIの驚くべき詳細をご覧ください。
https://deepmind.google/technologies/gemini/#introduction
GoogleのGemini は、2023年12月に発表された次世代の生成 AI モデルです。テキスト、画像、音声などの複数の情報を学習し、横断的に判断するように作られています。
Gemini の最大の特徴は、従来の生成 AI モデルとは異なり、マルチモーダル性を前提に学習していることです。従来の生成 AI モデルは、テキスト、画像、音声などをバラバラに学習し、組み合わせていました。しかし、Gemini は、テキスト、画像、音声などの情報を同時に学習し、それらを相互に関連づけて理解するようになっています。
ChatGPTのマルチモーダルも驚きましたが、2023年の師走にここまで進化した対話型生成AIにただただ驚くばかりです。これで一気に産業構造や現場での仕事のやり方が変わってしまいますね。これでさらに人間の仕事の一部をAIやロボットに置き換えることが出来るようになるでしょう。
2024年からの未来の仕事を見据えて、わたしたちアス・トライは、障がい者の新たな働き方を創造していきます。早速弊所の「DX人材育成プログラム」に導入し、チームで解析を進めます。今後もご期待ください。興味のある方は、見学・体験ができます。メールやフォーム、お電話でスタッフまでお問い合わせください。(代表)
『デジタル寺小屋』開催中!
弊所代表の山田が寺小屋講師を務めています。DX人材育成第1期生が受講生のチューターとして活躍中。本プログラムを支えています。
3ヶ月でデジタルスキルを身につけて、就労につなげよう。
受講料無料。パソコンやwifiルーター貸出あり
デジタル寺子屋は、熊本県で就労困者の方々を対象に、3ヶ月でデジタルスキルを習得するための学びの場です。 プログラミング基礎(HTML&JAVASCRIPT)、RPA、Google AppSheetの3ジャンルを学ぶことで、ウェブサイトやアプリの作成、業務の自動化、誰でも簡単にアプリを作成することなど、幅広いスキルを身につけることができます。 デジタル寺子屋の特徴は、以下のとおりです。 ・誰でも気軽に通える:江戸時代の寺子屋をイメージした、アットホームな雰囲気 ・一人ひとりのレベルや目標に合わせたカリキュラム:受講生の一人ひとりのレベルや目標に合わせて、学習カリキュラムを作成 ・就職や再就職へのサポート:キャリアカウンセリングや就職支援などのサポート 《デジタル寺子屋の概要》 【対象者】熊本県で就労困者の方々 【内容】プログラミング基礎(HTML&JAVASCRIPT)、RPA、Google AppSheet 【期間】3ヶ月 【費用】無料 【学べるスキル】 ・プログラミング基礎:ウェブサイトやアプリの作成に必要なスキル ・RPA:業務の自動化に必要なスキル ・Google Appsheet:ノーコード・ツールで、誰でも簡単にアプリを作成できるスキル 【応募〆切】2023年11月12日(日) 詳細については公式サイトをご覧ください。 https://asu-tri.my.canva.site/teragoya
詳しくはこちら